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山形県といえば

山形県といえば

 山形県は、東北地方の南西部に位置する県です。北西部は日本海に面し南北約153キロメートル、東西約97キロメートルで、よく人の横顔に例えられる形をしています。
 北部は鳥海(ちょうかい)山、丁(ひのと)岳山地、神室(かむろ)山で秋田県との境にあり、東部は南北に走る奥羽山脈を境に宮城県および福島県と接し、南部は吾妻(あづま)山地、飯豊(いいで)山地の両山地で福島県と、南西は朝日山地と飯豊山地で新潟県と境しています。
 面積は9323.44平方キロメートルで、東北6県では5番目であるが、全国では9番目に大きな県です。県庁所在地は山形市になります。
 四方を山地で囲まれているため他地域との隔絶性が強く、近世までは峠越えの陸路よりも、県内を縦貫して日本海に流出する最上(もがみ)川の舟運が物資交流の大動脈で、西廻(にしまわり)海運による上方(かみがた)との結び付きが強かったようです。
 県土の約75%を流域とし、しかも県内だけを流れる最上川は、まさに山形県の「母なる川」として、産業や県民生活に現在も大きな役割を果たしています。
 人口は2005年(平成17)国勢調査では121万6181人です。平成の大合併後の2008年4月現在では13市8郡19町3村となっています。
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